time goes by
こんばんは。
今日は、電池交換に出していたG-SHOCKが防水検査を通過し、帰ってこられた。
このG-SHOCKとは長い付き合いで、中学の頃、欲しくて欲しくてね。
満を持して近江鉄道に乗り、八日市で購入した、なんともローカルなルーツの一品。
買ってから電池交換したのは初めてで、つまりアレカラ10年以上経っているという事実。
このタフさと、いつまで経っても飽きない感じが逆に気持ち悪いです。
さてここで。
貼り付けた絵と、G-SHOCKの話の関連性は無い。
貼り付けた絵は、2年前にパソコンのペイントで描いたもん。
「色んなヤツ、色んな顔面、色んな形した人間が共存する事の楽しさと難しさ」
まさにそんな気持ちでした。
イロイロ悩んでたんやろーなー。
ここで無理矢理、時計との話に関連させると、
「時を刻む事で見え方の変わる楽しさ」
今はこの絵を見て、楽しいイメージしか与えられません。
音楽も、絵も、言葉も、常に表情を変え続ける。
それは、『時が経つ』ということ自体が物凄い芸術なんだと思いしらされます。
強引に時計の話とつなげたった。
それもよきかな。
Going my way
強引に前え。
Hona ne
by archie-upendi
| 2010-02-25 02:34