I need Drugs
久々のFREEド平日の休みでした。
これからはこんな休日ができてくる♪
まー、皮切りの今日は、体のメンテナンスの日に設定した。
某大型ホスピタルへ足を運ばせ、門をたたいた眼科。
覚えていますか?
以前、カリスマ眼科のボディタッチ女医に「白内障の疑い」という診断を受けたことを。
そう。
裏切り。
白内障が信じられなくて、他の医師に診てもらおうと決意。
今回は、『素直になれないトンガリ眼医』だった。
今回も瞳孔を開ける手法で診察。
※上半期ですでに2回も瞳孔をあけられている25歳。
素直になれないトンガリ眼医はこういう。
『少なくとも白内障でわ無い』と。
その時、一筋の光が差し込んだ。
※瞳孔を開けられているから光は入りっぱなしなわけだが・・・。
どーやら何でもないらしい。いや、あえて言うなら遠視だったのか?
素直になれないトンガリ眼医は、詳しい処置など報告せずに、『安心』と『必要以上の光』を俺に残し、診察は終わった。
来月にまた行く。
午後(夕方)は、地元にあるスーパー整形外科に行った。
腰痛を併発していたのだ。
スーパー整形外科は初診。噂には聞いていたがすごい患者数。
しばらく待ち、レントゲン。
しばらく待ち、問診。
しばらく待ち、電気治療。
すべてがスーパーだった。
感想としては、「また行きたい。」その一心です。
今日一日で、僕はしばらくDRUGに浸る生活となりました。
no drug no life
これを乗り越えて、僕は鳥になる。
今日のつかの間に撮った一枚でさようなら。
近江の鉄っちゃん。
これからはこんな休日ができてくる♪
まー、皮切りの今日は、体のメンテナンスの日に設定した。
某大型ホスピタルへ足を運ばせ、門をたたいた眼科。
覚えていますか?
以前、カリスマ眼科のボディタッチ女医に「白内障の疑い」という診断を受けたことを。
そう。
裏切り。
白内障が信じられなくて、他の医師に診てもらおうと決意。
今回は、『素直になれないトンガリ眼医』だった。
今回も瞳孔を開ける手法で診察。
※上半期ですでに2回も瞳孔をあけられている25歳。
素直になれないトンガリ眼医はこういう。
『少なくとも白内障でわ無い』と。
その時、一筋の光が差し込んだ。
※瞳孔を開けられているから光は入りっぱなしなわけだが・・・。
どーやら何でもないらしい。いや、あえて言うなら遠視だったのか?
素直になれないトンガリ眼医は、詳しい処置など報告せずに、『安心』と『必要以上の光』を俺に残し、診察は終わった。
来月にまた行く。
午後(夕方)は、地元にあるスーパー整形外科に行った。
腰痛を併発していたのだ。
スーパー整形外科は初診。噂には聞いていたがすごい患者数。
しばらく待ち、レントゲン。
しばらく待ち、問診。
しばらく待ち、電気治療。
すべてがスーパーだった。
感想としては、「また行きたい。」その一心です。
今日一日で、僕はしばらくDRUGに浸る生活となりました。
no drug no life
これを乗り越えて、僕は鳥になる。
今日のつかの間に撮った一枚でさようなら。
近江の鉄っちゃん。
by archie-upendi
| 2010-04-27 01:22