お東京2。
久々のお東京。
1日目の夜は、もちろんアルコールシンドローム。
結婚式からは、スーっとどろんちょして、一旦、ホテルへ荷物置きにいく。
ホテルといったらひどいもんだった。
赤坂という立地でなければ、今頃閉店ガラガラ騒ぎ。
まー、えぇ。
寝るだけや。
その後、新橋へ急ぎ足。
盟友、TAKUYAとその妻KAORIとのトークセッション。
久々に、彼らの空気感。
喋ってる間に、火がついて、酔いも疲れもリセットされる。
親友は、いつでも親友だった。
それからは、赤坂戻り、結婚式の4次会会場へ合流。
さっそく乾杯の音頭をふられたが、
中国人に教わった、自分の名前の中国読み発音シャウトの乾杯コールがえらいウケて、助かる。
そして、「オメーおもしれーじゃん」という運びになり
見ず知らずのゴロツキたちとの飲みンピックが始まる。
俺をなめたらあかん。
故郷の「芋くらべ祭」という環境で育てられた俺をなめたらあかん。
なめたらあっかん〜
という話である。
Hona
1日目の夜は、もちろんアルコールシンドローム。
結婚式からは、スーっとどろんちょして、一旦、ホテルへ荷物置きにいく。
ホテルといったらひどいもんだった。
赤坂という立地でなければ、今頃閉店ガラガラ騒ぎ。
まー、えぇ。
寝るだけや。
その後、新橋へ急ぎ足。
盟友、TAKUYAとその妻KAORIとのトークセッション。
久々に、彼らの空気感。
喋ってる間に、火がついて、酔いも疲れもリセットされる。
親友は、いつでも親友だった。
それからは、赤坂戻り、結婚式の4次会会場へ合流。
さっそく乾杯の音頭をふられたが、
中国人に教わった、自分の名前の中国読み発音シャウトの乾杯コールがえらいウケて、助かる。
そして、「オメーおもしれーじゃん」という運びになり
見ず知らずのゴロツキたちとの飲みンピックが始まる。
俺をなめたらあかん。
故郷の「芋くらべ祭」という環境で育てられた俺をなめたらあかん。
なめたらあっかん〜
という話である。
Hona
by archie-upendi
| 2014-05-31 23:40