こどもとチャカ持って湖岸に散歩する。
銃乱射事件も、このチャカならみんな幸せになるのに。
追記
この後、真っ黒の大きな犬が来て即刻退散。
「こわい」「かえる」
彼にとってのテロとは、この程度。
わかるよ。わかる。
だから帰ろ。
Hona
#
by archie-upendi
| 2016-10-11 17:18
秋。
ジョギングが苦手な僕ですが、身体に異変を覚えてきたんで
歩行を始めてみました。
何も目指さない。
何も追いつめない。
そんな歩行を始めて早くも身体に変化。
「やってみたらナニかが変わる」ことを知りました。
さて、運動会季節。
今日の朝も市民運動会開催を告げる
花火が打ち上がった。3発も。
この音って、なぜにこんな秋の早朝を演出するのか?
そして、ふと思う。
「こんなにネットやモバイルが普及している世の中なのに、運動会開催はいつまで花火告知なのか?」
朝食時の夫婦の会話はこれ。
でも、「無くならないで欲しいこの文化」って所は合致。
「便利」って、なにかを満たす代わりに
なにかを削ってしまうんですよね。
ケータイ、ネット、車にテレビ。
僕らは便利な物に包まれて生活が成り立っています。
その分、削られていることが何なのかを
意識しておかないと、本当に大切な物は
守れない時代になってきてますね。
Hona
#
by archie-upendi
| 2016-10-09 08:11
毎朝、コーヒー豆を挽いて
ドリップ具合でその日の気分も確認して
時計見ながら、ギリまでくつろいで
わりと慌てて最後の一口はまるでブザービーター。
慌ただしい朝に別に嫌気をさしてない。
同じように始まっていく一日に、怖さもない。
いってらっしゃいも、いってきますも軽快で。
玄関明けて、遠くに見える琵琶湖に壮大さも、ちゃんと感じる。
けどさ。
けどやで?
それでも未来に少し焦燥してる自分がいる。
20歳で働くようになってから
この感じはずーっとある。
不安じゃない。
むしろ、未来は楽しみな構図。
不満じゃない。
むしろ、延長線上に、何でもあるって思える。
けど、焦燥する。
まだ、なんかあるぞ。
地球が今、爆発したとしたら
まだ、なんかあったて思うぞ。
この気持ちがあるうちは
歩き続けようと、いつも思う。
だからこそ
コーヒーくらいは飲ませなさい。
いつも通りを、壊さないために。
いや、
「いつも通り」とやらに、ぶっ壊されないように。
Hona
#
by archie-upendi
| 2016-09-06 02:19
そんなに顔面の穴という穴を広げて
アイスを食べなくても…
おかげさまで、うちのボンも3歳になりました。
彼のおかげで、父親にならせてもらい
彼のおかげで、色んなことを学んでます。
何より、彼のおかげで湧く、エネルギーは
「しっかりしなきゃ」というのと
「楽しまなきゃ」ってのが混在。
子どもがいる。
言い訳じゃなく、強みにして生きてます。
まずは一人の人間として
見本になりたいです。
「おとうちゃんみたいなやつになりたい。」
こんなこと言ってもらえる日がくれば
僕の人生は80%コンプリートできたと言えます。
これからも応援してます。
Hona
#
by archie-upendi
| 2016-08-29 06:18