upendi

コーヒーくらい飲ませなさい。

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毎朝、コーヒー豆を挽いて
ドリップ具合でその日の気分も確認して
時計見ながら、ギリまでくつろいで
わりと慌てて最後の一口はまるでブザービーター。

慌ただしい朝に別に嫌気をさしてない。

同じように始まっていく一日に、怖さもない。

いってらっしゃいも、いってきますも軽快で。

玄関明けて、遠くに見える琵琶湖に壮大さも、ちゃんと感じる。


けどさ。
けどやで?

それでも未来に少し焦燥してる自分がいる。

20歳で働くようになってから
この感じはずーっとある。

不安じゃない。
むしろ、未来は楽しみな構図。

不満じゃない。
むしろ、延長線上に、何でもあるって思える。


けど、焦燥する。

まだ、なんかあるぞ。
地球が今、爆発したとしたら
まだ、なんかあったて思うぞ。



この気持ちがあるうちは

歩き続けようと、いつも思う。



だからこそ
コーヒーくらいは飲ませなさい。


いつも通りを、壊さないために。

いや、

「いつも通り」とやらに、ぶっ壊されないように。




Hona
by archie-upendi | 2016-09-06 02:19